ラムサウンディング試験

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大型動的コーン貫入試験とは

ドライブハンマーの質量が63.5kgで、落下高さが500mmであり、 貫入量200mm毎の打撃回数を測定するものである。 また、周面摩擦を補正するために、トルクを測定する(打撃回数が 5回を超す場合は200mm毎に、5回以下の場合はロッド接続時 (1m毎)にロッドを時計回りに2回転させて行われる)。 本調査法は、JISやJGSの規格には至っていないが、 近年比較的多く使用されるようになってきている。

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