木材・住建事業部は、木材を建材として長く安全に利用できるよう、木材の防腐処理を行っている事業部です。
木製の建材を長期的に利用できるよう、木材保存処理技術の向上と新技術の開発、処理装置・薬剤の販売ならびに受託加工を行っています。
当社独自の乾式処理技術に強みがあり、国立競技場や高輪ゲートウェイ駅などで採用されております。
木材・住建事業部は、木材を建材として長く安全に利用できるよう、木材の防腐処理を行っている事業部です。
木製の建材を長期的に利用できるよう、木材保存処理技術の向上と新技術の開発、処理装置・薬剤の販売ならびに受託加工を行っています。
当社独自の乾式処理技術に強みがあり、国立競技場や高輪ゲートウェイ駅などで採用されております。
自社工場で防腐・防蟻処理を施した木材を住宅資材業界やゼネコンなどに販売する「営業職」と、木材に防腐・防蟻処理を施すための装置や薬剤を販売し、顧客への技術的支援も行っている「営業技術職」、木材保存処理技術を活かした新たな木材製品の開発や、既存技術の改良を行う「開発研究職」が協力して働いています。
営業職と営業技術職が、顧客への販売活動や技術的な支援を通してニーズを把握し、それを伝えられた開発研究職が、新製品の開発や既存製品の改良を行います。
開発・改良された製品は、営業職や営業技術職が再び顧客を訪問した際に提案するというサイクルになっています。